上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゴールデンウィークは如何お過ごしでしたでしょうか?
震災の影響で行楽への緊縮ムードもありましたが、高速道路の渋滞情報などを見ますと、こんな時期ではあれ日常生活を送ることにより少しでも前に進もうという気持ちが皆さんにあるように思え、私も元気を頂きました。

それが理由ではありませんが、所属させて頂いておりますYCRSという団体に於いてフィリピン旅行へ行って参りました。
旅行目的は世界遺産でも観光地巡りでもなく、毎回懇親会の席での雑談で決定します。
今回は会長の「マニラやマカティはフィリピンの中でも特別な都会だろ、では一般の街並みってどうなんだ。見たことある?」の一言からマニラから北へ高速を利用して3時間超の田舎町へ行く事に決定しました。
毎回そうですが、この団体は「自分たちのできる事は自分たちで行う事により、記憶に残る旅行ができる」が会長の信条ですので、旅行も安易にツアーに参加せず、自分たちで旅程を作り、手配等も自ら行いました。
当然トラブルや旅程通りに行かない事が必ずありますが、それも旅の思い出で帰国後何年経っても酒の肴で楽しく語り合っております。
しかし、安全に対しては笑い話では済みませんので、今回の旅行も現地ガイドさんをお願いし、治安が悪い場所、時間帯がある時にはスポットでガードマンもお願いしました。


f3
フィリピン航空を利用し片道4.5時間の旅です。
今回は乗客のキャンセル?との事で出発が30分遅くなりました
この辺からもうフィリピン時間が始まります。


f3
翌日早速出発、途中のドライブインでは
f5
「ホンダのトライシクル(サイドーカー付タクシー)だ」
(もちろん偽造です)と写真を撮っていると‥
f4
おじさんたちがいぶかしげに近づき
「客?」「いや、このバイク、カッコイイですね、ホンダ(偽物)?」
「そう!ホンダ(本物)!だ、良いだろ~♪」
と、ご満悦


f7
高速を下り、コンクリートで舗装された真っ直ぐな道を延々進んでいくと
f14
目的の村に到着です。
道々大まかに10戸を1コロニーとして集落が点在しており、商店の様な家も見受けられます。
我々が到着すると
f11
何やら奥の方に人だかりが
f6
なんと!?豚の丸焼きです!!
予定ではお世話になるお宅で「バーベキュー」だったのですが、
バーベキュー⇒みんなで集まる⇒村をあげての歓迎会⇒豪勢な食事⇒豚の丸焼き。
となるようです。

f12
水牛も現役で
f8
村の道を隔てた反対側は見渡す限りの水田風景が続きます。
f9
水道は一つだけ井戸がありますが、
文字通り井戸端会議場、そこには子供たちも集まってきます。
『こんな不便なところ』と思われるかもしれませんが
f13
お土産にあげたチョコレートは子供たちにとって宝物の様、
日本の子供とのギャップを感じざるをえません。
貧しいから?感動がある?
果たしてどちらが幸福なのでしょうか?
f5
お見送りありがとうございました、お世話になりました。
でも‥‥
結局あなたは誰?
人の出入りが多すぎて、
最後まで、その家の人なのか、近所の人なのか区別がつきませんでした。
それほどまでに各戸に家としての垣根がないということでしょうか。


今回の旅行で感じたことは、子供の多さとその活気です。
日本の全人口に対する年少人口割合(0~14歳)は13.5%で世界最小、老年人口割合(65歳以上)は21.0%世界最大だそうで、世界有数の高齢化社会です。
問題は年少人口割合が減少し続けることは国力の減少をそのまま意味し、経済の立て直しの為にどの様な政策を打ち出そうとも、政治の根幹ではなく国の根幹が細くなれば効果はその割合に比例するという事なのです。
これは、私の世代にも私自身にも責任がある事だと思います。
山梨のような田舎でも子供が減った、外で遊ぶ子供が減ったと憂慮はしていましたが、これは世界的にも異常な環境であり、フィリピンで見た風景が子供に関してはまだ正常だという事です。
我々の世代はみな感じてはいると思いますが深刻ではありませんし、現実問題、核家族化が進み夫婦共働きが多くなっている現状で子供を育てることは難しい事でもあります。
国の協力も当然必要なことですが、我々世代も子供たちが大人になった時の日本の為に、もう少し年少人口の減少に対し考えてみる必要があると感じたフィリピン旅行でした。



付記
私は海外旅行の際、その国の物価水準を計る目安としてコーラの価格を参考にしています。
大体どこの国にも売っていますし、現地の人が手が届かないほどの価格でもありませんので、その単価に対して日本の単価を割り、その割合を物価水準とし買い物をする時の指針としています。
しかし、今回田舎へ行く道々ではコカコーラと書いた看板よりもRCコーラと書いた看板が圧倒的に多く、とても興味が湧いたので飲んでみるとこれがあっさりして美味しい、価格もなんと30円位です。
21
日本に帰って調べてみると世界的にも有名で歴史ある会社でした。
日本でも販売しているようですので機会がありましたらご賞味下さい。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

山梨の不動産/設計/新築/住宅リフォーム/田舎暮らし情報
住まいのことなら (株)古屋製作所 へお気軽にどうぞ
http://www.fruits.jp/~fironworks/
0553-22-0186


【お知らせ】
2011.04 不動産物件情報UPしました

山梨県山梨市北 賃貸物件(貸戸建住宅)不動産情報
山梨県山梨市北 賃貸物件(貸戸建住宅)不動産情報
山梨県山梨市下石森 賃貸物件(貸アパート)不動産情報
山梨県甲府市川田町 賃貸物件(貸アパート)不動産情報
山梨県甲斐市團子新居 一戸建(中古住宅)不動産情報
山梨県山梨市北 土地不動産情報

スポンサーサイト
テーマ:海外旅行記
ジャンル:旅行
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。